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SDGs宣言

一般社団法人鳩研社SDGs宣言

常陽銀行支店長が鳩研社を訪問

鳩研社のSDGs宣言書が常陽銀行との協力で完成しました!

SDGs宣言書の記念写真を公開

令和5年3月10日(金)鳩研社バックボードを背景に撮影!

シルバーeスポーツ(ツッパリ大相撲)

共有スペースでツッパリ大相撲

グループホームひよりでのシルバーeスポーツ
◎ ツッパリ大相撲では、次の場合は負けとなります
1. 相手より先に土俵をでたとき
2. 相手より先に、足のうら以外の身体の一部が砂についたとき

シルバーeスポーツ

デイサービスひよりでのツッパリ大相撲!
のこった!のこった!
◎勝敗が決まった時のリアクション

シルバーeスポーツとSDGs

引用・参考文献
さいたま市SDGsパートナーズ共同宣言締結団体
特定非営利活動法人さいたま市民ネットワーク
全日本シルバーeスポーツ連盟

認知機能検査対策とヒヤリハット体験教室(令和5年4月1日開催)

ドライビングシミュレーター

<背景>
運転免許証の期間満了時の更新時年齢が75歳以上の(高齢)ドライバーは、高齢者講習の前に認知機能検査を受けなければならなくなりました。
検査の結果、「記憶力・判断力が低くなっている」との結果であった場合、警察署から連絡があり、臨時適性検査(専門医による診断)を受け、又は医師の診断書を提出することになりました。
(「認知症の恐れがある」と診断された場合には、診断結果によっては、聴聞等の手続の上で運転免許の取り消し又は停止されることになりました。)
交通事故を減らすことになる反面、高齢者にとっては、運転免許更新に対する不安と心配を抱いている現状となっています。

卓上シミュレーター

<対策>
一般社団法人鳩研社(以下、「弊社」)の『グループホームひより』は、認知症ケアの専門です。また、『デイサービスひより』には最新型のドライビングシミュレーターと卓上型シミュレーターが設置されています。弊社スタッフと上記機材を活用した交通事故を減らすお手伝いがしたいと考えました。

運転基礎能力トレーニング

運転時に必要となる「基礎能力」とは
◎認知:目や耳で危険を「認知」
◎予測:認知した情報に基づいて危険を「予測」
◎判断:認知・予測に基づいて行動を「判断」
◎操作:判断に基づいた「運転操作」
この内容に基づき、
・視覚/聴覚による認知判断力訓練
・注意配分力訓練
・視空間認知機能訓練
・単純・複数課題適応力訓練
・視覚と手の協応訓練
等の訓練要素を「手もしくは足のみの動作」・「手足の組合せ」・「視覚と手足の組合せ」・「聴覚と手足の組合せ」た動作課題を項目ごとにトレーニングできます。

認知機能検査対策とヒヤリハット体験教室開催

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